DHA課長
100種類以上のDHA・EPAサプリを比較して本当におすすめできるものを検証!
ファインDHA

ファインDHA

ファインから発売されているDHAサプリ、「オメガEPA」を購入して検証していきます。。

ファイン「オメガEPA」の特徴は、1日に必要なオメガ3系脂肪酸のほとんどを、「オメガEPA」で賄えてしまうところです。

EPAがメインのサプリメントでありながら、DHAメインのサプリメントに匹敵するくらいのDHAも配合されています。さらに吸収力の高いクリルオイルを配合することで、1日に約870mgものオメガ3系脂肪酸を摂ることができることを謳っています。

1日の目安摂取量だけで、ここまでオメガ3系脂肪酸を摂れる商品は珍しいです。普段あまり魚を食べなくて、生活習慣病が心配という人には嬉しい配合量だと言えますが、本当に飲む価値があるかいつもどおりチェックしていきます。

ファイン「オメガEPA」の成分を検証

ファインDHA成分

ファイン「オメガEPA」の成分を確認します。

原材料名を見ると、ゼラチンとグリセリンはカプセルの成分なので、中身はEPA含有精製魚油・オキアミ抽出物・酸化防止剤(ビタミンE)ということになります。

酸化防止剤として配合されるビタミンEは、EPA・DHAの有効成分を守るために、必ずと言っていいほどEPA・DHAサプリメントには配合されています。

EPA含有精製魚油にDHAも含まれているので、EPA含有精製魚油・オキアミ抽出物について詳しく見ていきます。

ファイン「オメガEPA」にオメガ3系脂肪酸の配合量が多いのはなぜ?

ファインDHA3

オメガ3系脂肪酸の補給を目的としたサプリメントなので、オメガ3系脂肪酸が配合されているのは当たり前なのですが、ファイン「オメガEPA」ほど多くのオメガ3系脂肪酸を配合している商品はあまりありません。

ファイン「オメガEPA」は、EPAとDHAを合わせて1日860mg摂ることができます。

ほとんど魚を食べないという人は別ですが、成人であれば少なくても1日189mgは、EPA・DHAを摂取していると言われています。一方、厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2010年版)」によると、1日の摂取目標量は1,000mgとされています。完全に不足していますね。

この摂取量の少ない人でも、ファイン「オメガEPA」で目標量を補完できるようにEPAとDHAを配合しているので、オメガ3系脂肪酸の配合量が多くなっています。

摂り過ぎにはならないの?

最低に合わせているということは、摂り過ぎにはならないの?という疑問もあると思います。

現代の食事だと、DHAやEPAは1日500mg前後の摂取量になるのが平均的と言われます。よく魚を食べる人でも700~900㎎くらいです。

先ほどの1日の摂取目標量が1,000mgというのは、「がんばって最低これくらいは日々摂取するようにしましょう」という最低ラインです。

最新の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、成人女性で1,600mg、成人男性で2,000mgという目安量が発表されています。この目安量というのは、「日々これくらい摂っている人で、EPAやDHAの不足による不具合を抱えている人はほとんどいない」という基準量です。

そのため、ファイン「オメガEPA」の摂取量を守っていれば、過剰摂取になる心配はほぼありません。

水にも馴染んでDHAの吸収を助ける「クリルオイル」

ファインDHA2

原材料名ではオキアミ抽出物となっていますが、これがクリルオイルです。オキアミはエビのような形をした生物で、クジラが食べることで知られています。

クリルオイルは、油なのに水に馴染みやすいという特性を持っているので、体内に吸収されやすいと注目されています。

また、クリルオイルには抗酸化作用の強いアスタキサンチンが多く含まれ、酸化に弱いDHAやEPAの成分を保護してくれる働きもあり、良質で吸収性の高いDHA・EPAの摂取が期待できます。

アスタキサンチンの抗酸化力は、ビタミンEの1,000倍と言われるほどなので、DHAやEPAの成分保護だけではなく、活性酸素が原因になる血栓や動脈硬化の予防にも効果的です。

ファイン「オメガEPA」の飲みやすさを検証

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購入したファイン「オメガEPA」が届いたので、飲みやすいサプリメントか検証していきます。

化粧箱には、大学教授が写真入りでファイン「オメガEPA」をおすすめしています。これによると、原材料の重金属検査もしっかり行ってくれているようですね。マグロなどの外遊魚などは、水銀などの重金属に汚染されていることも考えられるので、検査を行ってくれているのは安心感があります。

EPAやDHAの配合量が多いため、必然的に使用される魚油が多くなり、1ヶ月分の容量としては大きめのビンに入っています。ビンのタイプは密閉度が高いので、品質劣化が少なくて済みます。

蓋を外して臭いを嗅ぐと、少しイワシの臭さが残ってます。カプセルを取り出すと臭いはないので、ビンに鼻を近づけて嗅がなければ、ほとんどわからない程度です。

粒は少し大きめでピーナッツくらいはあります。驚いたのは色です。クリルオイルが配合されているDHA・EPAサプリメントは、アスタキサンチンの影響でオレンジ色をしていることが多いのですが、ファイン「オメガEPA」は透き通った濃い目の黄色をしています。純粋で成分の濃いDHA・EPAサプリメントにありがちな色です。

クリルオイルの配合量としてはやや少ないと感じられるのが個人的には残念なところ。

ビンに少し臭いがあったので、味も少しするのかと思ったのですが魚臭いこともありません。魚が苦手な人でも問題なく飲めますね。

ファイン「オメガEPA」の価格と総合評価

ファイン「オメガEPA」の価格は税込3,758円です。私はAmazonで3,134円で購入しましたが、ファインには公式通販ショップもあります。

Amazonや楽天、その他のネットショップの価格は流動的ですが、公式通販ショップより安い傾向にあります。

ファイン「オメガEPA」の価格などを含めた総合評価ですが、生活習慣病や健康診断の結果が気になるという人は、リピート購入してもいいくらいの商品です。

有効成分高配合でやっと人並み

EPAの配合量が特に多く、集中力や認知力を気にしている人には向きませんが、DHAも1日260㎎摂れるのでEPAとの高い相乗効果が見込めます。中性脂肪やコレステロール値、高血圧などを心配している人にはおすすめできます。

特に、私のように魚を全く食べないという場合は、ファイン「オメガEPA」くらいEPAやDHAが摂れるものでも、やっと人並みくらいの摂取量なので、購入して損の無い商品です。

ただ、DHAよりもEPAの配合量に特化したサプリということで、総合的な成分配合量として評価できますが、クリルオイルをどうせ使うならしっかりと配合してほしかったですね。DHA・EPAの吸収を高めるだけでなく、相乗効果も見込めるクリルオイルは今後も注目していきたいキーワードです。


今口コミで売れてるDHAサプリを検証

  • きなり

    サラサラ成分豊富で評価1位
    さくらの森 きなり
    DHA・EPAの十分な配合に加え、クリルオイル、納豆キナーゼなど栄養機能表示された成分を摂取できるサプリです。

  • UMIDHA

    脳に作用する特許を取得
    UMI-DHA・EPAアセチルグルコサミン
    DHA・EPAサプリの中でも、記憶学習に有効とする特許を取得している成分を配合しているサプリ。

  • 大正DHA・EPA

    大手製薬会社のDHAサプリ
    大正DHA・EPA
    大正製薬が作るDHA・EPA配合量の多いサプリメント。鹿児島水揚げカツオの魚油のみを使っているのもポイントです。

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