DHA課長
100種類以上のDHA・EPAサプリを比較して本当におすすめできるものを検証!

DHAは赤ちゃんの脳の成長に欠かせない栄養素の一つであり、妊娠中から授乳期において「葉酸」と同じく摂取が推奨されています。

脳が急激に発達する乳児期に不足すると、脳の健全な発達に悪影響を与える可能性があるとされていて、消費者庁が行うDHAの機能性評価でも「乳児の成育、行動、視覚発達補助」に対して「機能性について肯定的な根拠がある」とされています。

乳児がDHAを摂るためには、お母さんからの母乳が頼りです。お母さんがDHA不足になってしまうと、乳児に必要なDHAを届けることができなくなってしまいます。

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しかし、乳児のお世話は大変で、自分の食事にまで気を使ってストレスになってしまっては、母乳の量にまで影響しかねません。赤ちゃんを守ろうとして、逆効果になってしまったら大変です。

妊娠中からDHAを摂取する理由と、いつから飲めばいいのか?飲み始めるタイミング、DHAを飲むにあたっての注意点を詳しくまとめました。

乳児の脳の発達にDHAが効果的に働く理由

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赤ちゃんの脳は乳児期(おおよそ生後1年)に急速に発達します。DHAは脳の情報伝達をスムーズにする栄養素としてられ、乳児期に十分摂ることでスムーズな脳の発達を助ける働きがあります。

DHAは脳に入り込める数少ない成分の一つで、学習や記憶を司る「海馬」や目の「網膜」に多く存在することから、記憶や目の発達に重要な働きを持つ成分とされています。

乳児期にDHAが不足すると、幼少期に学習能力の低下や落ち着きのない多動性障害などになる確率が高まります。一方でDHAを妊娠期から十分に摂取した場合には、子供の知力(理解力・判断力・推理力)といった知能指数の向上が見られた研究結果もあるのです。

大人になるとEPAなどからDHAを体内で合成することもできるようになりますが、身体の機能が未熟な乳児は体内で十分な量を合成することができないので、DHAを摂ることが大切になります。

乳児期の食事はお母さんの母乳が頼りになるので、お母さんの十分なDHA摂取が乳児のDHA摂取に深く関係してくるのです。

DHAを妊婦さんが飲むならいつから飲むのがいい?

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妊娠が確認できたら、DHAはいつから飲むのが最も効果的なのでしょうか?

基本的にDHAは妊娠前からでも必須の栄養素であり、胎児の成長に必要な量も考えれば妊娠初期から卒乳まで意識して摂るようにします。

妊娠初期はつわりなどで魚が食べれない人も多いので、栄養不足が不安であればニオイの無いDHAのサプリで摂取していくことも検討しましょう。

薬を処方されてる場合は先生に相談して!

妊娠の初期はホルモンが不安定だったり、不意に出血するなどして「処方薬」を出される場合があります。すべてではありませんが、薬を投薬されている場合には飲みあわせについて産婦人科医の先生に確認しましょう。

お母さんが乳児のために必要なDHA摂取量

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乳児が必要とする栄養素は、お母さんが摂った栄養素の一部を分け与える形になるので、お母さんの食事が重要になります。

DHA・EPAの大人の目標摂取量は、合計で1日1,000mgとされています。この数値は「最低限これくらいは摂りましょう」という量です。

妊娠中から授乳期の栄養が必要な時に推奨される目標数値になると、成人女性で約1,800㎎とされています。乳児の場合でも生後5カ月までは900mg、6ヶ月から11カ月までは800mgと、意外に多い量を必要とします。【参考】日本人の食事摂取基準(2015 年版)

推奨量の1800mg摂るのにどれくらいの魚が必要か?

推奨量を十分に食事から摂取するための目安としては、サンマであれば1匹、イワシであれば2匹、サバの缶詰1缶、お刺身では脂分の多いブリ・ハマチなどで6切れほど必要となります。(マグロは部位によって配合量が大きく異なります

ただし、必ず1800㎎ないとダメということではなくあくまで目標値です。1000㎎を上回ることを意識しながら、魚を中心とした食事と必要に応じてサプリで補っていくのが理想的です。

※【注目】魚に含まれる微量の水銀問題について

DHAは魚に多く含まれるので魚を食べることを勧められますが、妊娠中に魚を食べるのは厚生労働省が注意を促しているのです。

その理由は水銀です。胎児は水銀を排出する機能を持ち合わせていないので、お母さんが食物から取り込んだ水銀を溜め込んでしまい、発育に影響を及ぼす可能性があるからです。

・これからママになるあなたへ(厚生労働省)

出産後の乳児は水銀を排出する機能が働き始めますが、できれば機能が未熟な状態での水銀の摂取は避けたいものです。魚が全て水銀を含むわけではありませんので、選んで食べるようにすれば問題ありません。

しかしインドマグロや本マグロなど、お刺身で一般的な魚でも注意が必要なのでいちいち調べるのは現実的ではなく、十分なDHAを摂るにはかなり量の魚を食べなければなりません。

魚を取り扱う大手のマルハニチロを代表として、DHAサプリを製造するメーカーが集まり、DHA・EPA協議会というものを結成しています。協議会による検証によると、国内で販売されているDHA・EPAサプリメントには水銀は含まれていなかったとしており、サプリとして製造されたものに関しては工場で加工の段階で水銀やダイオキシンを排除する設備が整っているとしています。水銀の心配なくDHA・EPAを摂取するには、サプリメントからが安全で安心できるものといえます。

乳児のお母さんが安全なDHAを効率よく摂れるサプリ

魚を食べるのがいいのはわかっていても、乳児のお世話は新米ママにとって予想以上に大変です。毎日疲れて、自分の食事にまで手間をかけたくないというお母さんも多いことと思います。乳児の健全な発育のためにDHAを効率よく摂るなら、サプリメントが便利です。

サプリメントの中には、水銀検査などを定期的に行って赤ちゃんの安全面に留意した商品もあります。毎日飲むだけなので、育児で忙しく食事の時間も不定期になりやすいお母さんでも、調理の手間もなく簡単に必要量を摂ることができます。

DHAの配合量は多いほどいい?

DHAの摂取目標は1800㎎と多いので、つい多めに配合されたサプリに目が行きますが、葉酸と同じでサプリだけでたくさん摂るのは好ましくありません。食事から摂取できる量も考えれば、DHAの配合量は400㎎から600㎎摂取できるサプリが最もバランスが良く、過剰摂取などの心配もありません。

ハグラビ(はぐくみプラス)美容成分も配合されている

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ハグラビは妊娠中のママ専用として開発されたDHAサプリで、DHA意外にも美容に良い成分を配合。DHA・EPAは300㎎と控えめですが、体内でDHAに変換される亜麻仁油も配合しており、無理なく足りない栄養を摂取できる妊婦さん専用のDHAサプリです。

大正製薬の大正DHA・EPA

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大正製薬が販売するDHAは、水銀検査はもちろん、鹿児島県枕崎漁港のカツオのみを使用しており、素材の出所も明確なDHAサプリ。DHA・EPA合計600㎎と多く、魚嫌いな人におすすめできるDHAサプリです。

赤ちゃんに届くDHA(ビーンスタークマム)コスパが良い

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コスパを重視するならば、ビーンスタークマムのDHAサプリが低コストで販売されています。水銀検査済みであり、安全面に気を配ったサプリです。

これらのDHAサプリメントは水銀検査が行われていて、お母さんには安心のDHAサプリメントです。

子供のためと無理して、お母さんが体調を崩したら元も子もありません。子供のため、自分のためにもサプリメントをうまく活用していきましょう。


今口コミで売れてるDHAサプリを検証

  • きなり

    サラサラ成分豊富で評価1位
    さくらの森 きなり
    DHA・EPAの十分な配合に加え、クリルオイル、納豆キナーゼなど栄養機能表示された成分を摂取できるサプリです。

  • UMIDHA

    脳に作用する特許を取得
    UMI-DHA・EPAアセチルグルコサミン
    DHA・EPAサプリの中でも、記憶学習に有効とする特許を取得している成分を配合しているサプリ。

  • 大正DHA・EPA

    大手製薬会社のDHAサプリ
    大正DHA・EPA
    大正製薬が作るDHA・EPA配合量の多いサプリメント。鹿児島水揚げカツオの魚油のみを使っているのもポイントです。

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