DHA課長
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ドライアイにはDHAやEPAの摂取が有効ということが近年言われるようになりました。

研究機関の論文などを調べてみると、確かにオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)のドライアイに対する効果を検証した大学の論文などもあり、非科学的な眉唾ものではないことが分かりました。

一般に目の健康にはブルーベリーが良いというイメージを持っていると思いますが、ブルーベリーとDHAを比較した場合にはどちらが有効なのかも気になるトピックです。

私も職業がらパソコンに向かっていることが多く、ドライアイが疑われるような目の乾きや目のかすみを感じることも多いです。目の疲れって頭全体が重くなるし、しょぼしょぼしてパソコンも見にくくて、疲れがなければどれだけ生産性が上がるだろうといつも思います。

DHA・EPAがドライアイにどのような働きが期待できるのかを詳しく調べたことをまとめてみました。

DHAの目への効果に関する研究データを調べてみた

アメリカのイリノイ州テヘラン、シャヒードベヘスティ医学大学リハビリテーション学科検眼学科の臨床試験において、45歳から90歳の間のドライアイ症状を呈した64人の患者に対してオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)を経口摂取して経過を観察した論文があります。

これによると、治療群にはオメガ3(それぞれ180mgのエイコサペンタエン酸[EPA]と120mgのドコサヘキサエン酸[DHA]を含む)2カプセルを30日間毎日投与し、プラセボ群には1ヶ月間毎日2種類の中鎖トリグリセリド油カプセルを投与した。

オメガ3脂肪酸(180mgのEPAおよび120mgのDHAを1日2回30日間)の経口消費が、涙の蒸発速度の低下、ドライアイの症状の改善、および涙の増加と関連することを実証した・・・とあります。引用元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23642375

さらに、より具体的なドライアイへの作用の見解も出ています。

ドライアイに対するDHA・EPAをはじめとしたオメガ3脂肪酸が有効とされるのは、目の粘膜の炎症を抑えることによるものが大きいとしています。

眼球乾燥によって起きる炎症を抑えることで、角膜の傷つきを抑制して目の機能を回復することに役立っているとするものです。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3971926/

論文ではまだDHAのドライアイへの作用は完全には解明されておらず、あくまで治療薬として実用化するには今後の研究が不可欠としています。

しかし、先に出したような研究機関による証拠が増加してきており、潜在的なドライアイ治癒への可能性を持っているとまとめています。

DHA・EPAはまだまだ研究過渡期の栄養素ですが、人体に良い影響を与える論文が次々出てきています。まさに多感に現代を生きる私たちには必須の栄養素であると思います。

ドライアイにはブルーベリーよりDHA!?

目にいい食べ物と言えばブルーベリーを思い浮かべる人が多いと思います。私もその一人ですし、ブルーベリーは目にいい食べ物として広く認知されています。

それならドライアイにもブルーベリーが効果的と考えてしまいがちですが、どうやらそうでもなさそうです。

ブルーベリーが目に良いと言われるのは、ブルーベリーにまれるアントシアニンというポリフェノールのおかげです。

抗酸化作用が強くロドプシンという物質の働きをサポートして、目の神経の情報伝達をスムーズに行い、眼精疲労の改善などに効果的に働くとされています。

ただし、目から入った情報の伝達部分だけを補うといったことになります。

しかし、ドライアイの主な原因は涙腺の異常による目の乾きです。涙の分泌異常によるものだけでなく、や乾燥による目の粘膜の炎症など外部の環境要因も原因の一つとなっています。情報伝達部分だけ補っても改善は難しいということになります。

DHAは脳に多く存在し、情報伝達に大きくかかわりある成分であると同時に、目の網膜に含まれる脂肪酸の約40%を占める成分です。目の健康だけではなく、目を形成する重要なポジションも担っています。

DHAを毎日摂ることで炎症に負けない目の力をつけることができ、ドライアイの予防や改善が期待できるので、ブルーベリーより広範な目のサポートに役立ちます

ドライアイに効果的なDHAの摂り方と健康食品の選び方

ドライアイの予防・改善をするためには、DHAをどのように摂ると効果的なのでしょうか?

DHAは青魚に多く含まれる成分で、厚生労働省による栄養指針によると、1日1,000mg以上摂ることが必要とされています。この量はあくまでも体全体の健康を差しているものですから、ドライアイに悩んでいる場合は最低限この量を目標に取ることが望ましいといえます。

ただ、現代の食生活環境では、この1,000mgを摂り続けるのはかなり難しいと言わざるをえません。

DHA・EPAを最も多く含むのは魚ですが、1000㎎摂るには、具体的にはマグロの刺身で5切れ程を毎日食べる必要がある量です。

同じ魚を食べるにしても、調理法によってDHAの残存量は変わってしまいますし、そもそも毎日魚が食卓にのぼる家庭も多くはないはずです。

まず一番重要なのは、体に必要なDHAをしっかり摂り続けることです。

魚をいままでより多く食べるようにしたり、脂が流れ出ないようにお刺身など生の状態で魚を食べるといったことを意識するのも効果的です。

それでも足りないと感じる時や、魚が苦手で食べられないという場合には、サプリメントで補っていくことで疲れている目にも栄養を行きわたらせることが重要です。

いま多くのDHAサプリメントが販売されているのは、食事ではどうしても不足しがちな栄養素であるにも関わらず、日本人に必須の栄養素として摂取が推奨されているからなのです。

DHAは摂り溜めのできない成分なので、サプリメントは魚が食べられない日にも安定的にDHAを補給するのに最適です。

毎日目を酷使する仕事をしていたり、季節の変わり目で目が乾燥して疲れやすいという人は、DHA・EPAを意識した生活を続けてみましょう。

DHA・EPAのドライアイに対するまとめ

DHAは血液循環をサポートする働きもあり、目に必要な栄養素をスムーズに届ける働きも期待できますし、DHA自体が網膜を構成する脂肪酸でもあります。

ドライアイに直接的な効果を発揮するというよりは、総合的に目の環境改善のために必要な栄養素がDHAで、その結果ドライアイの予防改善に効果的に働くというのがDHAの特徴です。

DHAは脳へ入り込める数少ない成分であり、情報伝達をスムーズにする効果が期待できるので、認知症や記憶力への働きが注目を集めています。

目も脳への情報伝達がスムーズに行われないと疲労や視力の低下につながるので、こういった意味でもDHAの摂取は効果的です。


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